• D・Ｋくん
• 長崎商業高
• 長崎市 高卒程度 消防、東京消防庁消防官Ⅲ類(※２次棄権)、広島市Ⅱ種 消防
• 合格率の高さと、環境が整っていると先輩に聞いたことから入学しました。学校オリジナルのテキストの過去問と解説を繰り返し解きこんで解法を身につけることができたこと、土日祝日は自習室を利用して９時間程度勉強できたことなど、実際に本気で勉強する環境はとても充実していました。高校の時はなかなか勉強面で良い結果を出すことができず、順位も平均より下の方でした。しかし、この学校でスイッチが入り、自分の夢のためと思い努力できました。継続して努力すれば必ずいい結果に繋がってきます。
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• Ｔ・Rくん
• 長崎商業高
• 長崎市 高卒程度 消防(※２次棄権)、東京消防庁消防官Ⅲ類
• 私は、小学校から高校までまともに勉強をしてきませんでした。ですから、専門学校での勉強は当然きつく、はじめの頃の模擬試験では下から数えた方が早い順位でした。そんな時は、１年後に消防士になっている自分を想像して死にものぐるいで勉強しました。先生方の教え方が上手く、少しずつですがわかることが増えていき、念願の消防士になることができました。高校生の時に合格をもらえなくても、この学校に入学すれば必ず合格することができるので、焦らず、合格へと一歩ずつ近づいていって、夢を叶えてください。
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• N・Kくん
• 長崎北高
• 税務 中国(※２次棄権)、長崎県 高卒程度 一般事務、長崎市 高卒程度 事務
• 全ての授業がわかりやすく、定期的に実施される模擬試験で自分の実力を知ることができ、自信がつきました。また、採用試験を受験するにあたって、詳細な情報の提供をはじめ、願書の書き方や提出などのサポートがあり、大変助かりました。進学校では、周りの友人や先生から「なぜ大学に行かないのか」と言われることが多いと思います。私もそうでしたが、大切なのは、自分が何になりたいのか、何をしたいのかです。私は、高卒で公務員を目指すと決心し、この学校に入学して本当に良かったと思っています。
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• Ｋ・Ａくん
• 長崎南山高
• 自衛隊 一般曹候補生 海上、長崎県警察官Ⅲ類 男性
• 高校生の頃から夜間講座に通い、いくつかの先で１次合格することは出来たものの、希望先ではなかった為、昼間部に入学しました。夜間講座から通った立場として実感したことは、昼間部から勉強を開始する人より、状況をしっかり把握したうえで効率的に集中できるので、早い段階で公務員合格の実力を身につけることが可能だということです。先生方が、わからない点はわかるまで根気強く指導し、親身になって精神面のサポートもしてくださったことで、小学生の頃から目指していた念願の警察官になることができました。
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• H・Yさん
• 長崎北高
• 国家公務員一般職 事務 九州（長崎地方検察庁）、裁判所一般職 高卒者（福岡高裁管轄区域）、海上保安学校学生 特別(※２次棄権)、長崎市 高卒程度 事務(※３次棄権)
• 進学校から公務員専門学校に入学する人は少ないと思うので、その決断をすることに不安を感じると思います。しかし、効率よくまとめられたオリジナルテキスト、わかりやすい授業、質問や自分の考えをしっかり聞いてくださる先生方のサポートなど、整った環境の中で、同じ夢を持つ友人に刺激を受けながら勉強できるので、公務員になりたいという気持ちがあれば絶対乗り越えられると思います。私自身、作文や面接にも不安がありましたが、丁寧に指導をしてくださったので、自信を持って本番に臨むことができました。
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• F・Yくん
• 五島高
• 長崎市 高卒程度 消防、東京消防庁消防官Ⅲ(※２次棄権)
• この学校を卒業した先輩方から、本気になれる場所で勉強したいなら絶対ＮＩＣＳ（※本校のこと）に行った方が良いと聞いて、入学しました。先生方のテキストが本当にわかりやすく、過去問演習もしっかりできました。何より、朝から夜遅くまで勉強を頑張る仲間の存在は本当に大きく、ライバル意識を持ちながら切磋琢磨することで、自分もレベルアップできたと思います。寮※でも、全員が公務員になるという強い意志を持っており、授業でわからなかったところ、自分が苦手としている教科など、みんなで教え合いながら士気を高め、最後まで目標を見失うことなく取り組めました。
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• H・Ｓくん
• 明誠高3年
• 長崎県警察官Ⅲ類 男性
• 私は、高校２年生までは大学進学後に警察官になろうと決めていました。しかし、「高卒で警察官になった方が早く実績を積めるからいいよ。」と警察官の方からアドバイスをいただいて、現役合格を目指しました。他の人より公務員の勉強を始めるのが遅くなったため、周りとの差を埋めたくて夜間講座に通いました。夜間講座の雰囲気はとても落ち着いていて、勉強するところとして適していると思います。受験までの期間は短いようで長く感じることもあり、挫けそうなときもありましたが、同じ目標を持つ仲間ができて、お互いに刺激をもらいながら、継続して励むことができました。
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• M・Hさん
• 諫早商業高
• 税務 中国、刑務官Ｂ 九州、自衛隊 一般曹候補生 陸上、長崎県警Ⅲ類 女性、国立病院機構 事務(総合職)
• 高校で行われたガイダンスに参加して、公務員採用試験に必要な科目すべてについて学べることを知り、入学を決めました。どの教科も勉強しやすい授業が行われ、「頑張ろう!!」ととにかく思えました。とても役に立ったのが、適性の対策です。皆で一斉に計測して行う時間が設けられていて、本番に近い形で練習でき、得点源にできました。私は、担任や面接担当を含め、先生方と話すのが楽しく、モチベーションアップに繫がりましたし、思い悩んだときにも話を聞いていただけて、先生方には本当に感謝しています。
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• Ｙ・Ａさん
• 諫早商業高3年
• 国家公務員一般職 事務 九州、長崎県 高卒程度 教育事務、諫早市 高卒程度 事務(電算)、大村市 高卒程度 一般事務、長崎県市町村職員共済組合 事務(※３次棄権)
• 公務員を目指す人はダブルスクールをすることが多いと思います。高校の授業が終わってから専門学校の夜間講座に通い、高校の勉強と公務員試験の勉強をするのはとても大変ですが、そこを頑張って乗り越えれば必ず最後に良い結果が返ってきます。周りの人の進路が決まっていく中、自分の結果がわからずに焦りを感じましたが、同じ公務員を目指す人や、わかりやすい授業のおかげで私自身頑張り通すことができたので、先生方をどんどん頼って良い結果をつかみ取ってください。応援しています。
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• A・Ｓくん
• 大村高
• 国家公務員一般職 事務 九州、海上保安学校学生 特別(※２次棄権)、長崎県 高卒程度 一般事務、大村市 高卒程度 一般事務
• 進学校から専門学校に通うとなると多少抵抗がある人もいると思いますが、大学受験で失敗し、浪人生となるよりも、もともと公務員になるつもりであった考えから、就職するのに少し近道をするだけだという前向きな思いで進学しました。この学校では、過去問がしっかり集約されていて、配付される教材だけで充分演習できましたし、三者面談や受験先の情報提供などの進路指導から面接に向けての早期対策まで、合格に向けてすべての計画がしっかりされていたので、安心して学習に専念できました。
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